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ヘアライター 増田ゆみのblog

ヘアスタイルのコト、美容室のコト、美容師さんのコト……。

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読者目線のヘアと美容師目線のヘア
この一週間、
1)若手から巨匠まで、
2)いろんなサロンの100人以上の美容師さんと
3)お酒抜き
4)完全にサシで
お話する機会がありました

作品撮りを拝見したり、
いろんな質問をされたり、したり。
とても貴重な時間でした。
みなさん、ありがとうございます。

んで、そのサシトークで、二番めに多く聞かれた質問が
「攻めてるヘアデザインと美容師本位のヘアデザインの違い」
「読者目線のヘアデザインと美容師目線のヘアデザインの違い」を
私がどう考えているか、ということでした。

すでに、40人くらいに個別に伝えたのですが、
せっかくだから、ここにも書いておこうと思います。

いろんなライターさんや編集さんがいらっしゃると思うので
これはあくまで私見です。
(まあ、このブログはいつだって私見なのだけど)

ヘアカタログや、一般誌のヘアページの撮影において、
私が一番大事にしていること、美容師さんに一番のぞんでいることは
「読者が『このヘアにしたい!』と思うようなヘアデザインを作って下さい」
ということです。

業界誌さんの仕組みは私はよく知らないのですが
一般誌に関しては、ヘアページは
「美容師さんのためのもの」ではなく「読者(お客様)のためのもの」です。
ですので、
「一般誌で僕の力を試してみたいんです」というような売り込みは
私の場合は、全てお断りしています。
「自分の力を試してみたい場合は、広告として、ページをお買い取りするのがいいでしょう」
と、お伝えします。

逆に、別に一般誌をやりたいと思っていない方でも
「あなたのヘアデザインを、どうしてもたくさんの女性(読者)に伝えたいんです。
撮影に出ていただけないでしょうか?」とお願いする事もあります

では、読者のためのヘアスタイルの中でも、
どんなスタイルが「攻めて」いる「オシャレな新しい」スタイルで、
どんなスタイルが読者目線から離れた「やりすぎ」のスタイルなのか


これはとても難しい一線です。

私だって、教えてほしい。

ただ、こういう質問をされたときに
いつも私が答えるときに使うたとえがあります

このモデルさんが、例えば中学校の同級生だとします。
んで、15年ぶりに同窓会で再会したと思います。
そのときに、
『わー、やっぱり東京に出た女の子はあか抜けてオシャレだねー』と思うか
『おいおい、久しぶりの同窓会だからっていってキバりすぎだよ、恥ずかしい』と思うか
それが分かれ道、のような気がする
と。

もしくは、合コンでこの子がお店にやってきたときに
『おー、可愛い子(オシャレな子)だなー。今日、合コン来てよかったなー』と思うか
『おいおい、すっげーリキ入ってるな。下手にメアド渡すと大変なことになるかも』と思うか
それが分かれ道、のような気がする

ってな感じです。

具体的には、全身で見たときに
頭がおっきいスタイルは(テーマや狙いによってはOKのときもあるのですが)
だいたい、力が入りすぎているときが多いような気がします。

これは、誤解を招く事があるので、なかなか言いにくいのですが
雑誌の撮影は、基本的に
「サロンワークの延長線上(ただし、サロンワークよりは3か月新しいものを)にある」
私は思っています。

質問をくださったみなさん
ちょっとでも参考になったでしょうか?

ではでは。
今日も今から、フォトシュートの練習会を兼ねた撮影です。
いってきまーす♪

あ、
ちなみに、一番多かった質問は
「編集さん&ライターさんが美容師に求めることは?」でした
60人くらいに聞かれました。

これについては、また今度。
| working。美容 | 17:17 | comments(2) | - |
>TOKYOドーナツ様
初「表」コメントーーーー!!
ありがとうございます!!

>さて。「編集さん&ライターさんが美容師に求めることは?」
>に勝手に参加して(笑)、答えるのならば

>「67億分の1である、唯一無二の、代替不可能な、あなただけしか持ち得ない熱」
>と私は答えるでしょう。

ドーナツさん、本当にそのとおりです。

私もまさにそう思っています。
私はよく「替えのきく人にはならないようにしたいね」と言っています
これは、私自身への自戒もこめて。

>楽しみにブログを待ちますね。

ハードルがあがってしまいました(笑)

メッセージくださり嬉しいです。
ありがとうございました。

| 増田ゆみ | 2009/03/30 8:20 PM |
「編集さん&ライターさんが美容師に求めることは?」

今の増田さんが今の美容師さんたちに一番聞かれそうなことが
やはりHOTな現場で、ストレートに聞かれているのですね(苦笑)。

お久しぶりです。
ライターを廃業する方が増えていると伝え聞く中、
片隅で続けています、ドーナツです(笑)。

さて。「編集さん&ライターさんが美容師に求めることは?」
に勝手に参加して(笑)、答えるのならば

「67億分の1である、唯一無二の、代替不可能な、あなただけしか持ち得ない熱」
と私は答えるでしょう。

まぁ美容師さんに対してだけ求めていることではありませんが。

増田さんは、今までなんて答えたのかな?
これからなんて答えていくのかな?

楽しみにブログを待ちますね。

ドーナツ
| TOKYOドーナツ | 2009/03/30 4:53 PM |