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ヘアライター 増田ゆみのblog

ヘアスタイルのコト、美容室のコト、美容師さんのコト……。

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さよなら Cawaii!
昨日、打ち合わせのときにも話題にのぼったんだけれど
Cawaii!休刊のニュース。

私はCawaii!でライターデビューさせてもらって、
その後も長くお世話になっていた雑誌なのでとても淋しい。
記事では部数について触れてあるけれど、発行部数は、そんなに少なくないのだよね。
だけど、低年齢層向けの雑誌はやっぱり広告が入りにくいし
雑誌の価格設定も低くしないといけない。
一定の需要があっても生き残れない。厳しい時代だなあと思います。


Cawaii!は、ある一時代を築いた
エポックメイキング的な雑誌でした。

私がライターになった当時、
Cawaii!は、「読者がつくる雑誌」ということで、本当に元気がよかった。
マッキーでアイラインを描く強者読者モデルがいたり
エクステやファーの大量の毛束にむせながら撮影したり
卒業式の写真撮影は、みんな涙、涙だったり
どこよりも早く、ウルフヘアの特集を組んで、
ウルフが流行った頃には「いまどきウルフなんてもう古い」って企画をくんでたような雑誌でした。

高校を中退しちゃった子も多かったから、Cawaii!編集部が学校みたいな感じだった。
編集部のスタッフがそれぞれ先生で。
私自身も、「読者=自分の生徒たちの可愛い全国の友達」みたいに思っていた。
読者との距離が近い、読者の反応がリアルで嘘がない。
100%で向き合わないとすぐ見透かされる。そんな雑誌でした。



ライターとしての私にとっての、最初の職場でした。



U-REALMのyu-kiさん、高木君とも、Tierraのたっちゃん(三笠さん)とも、
ACQUAのたいち(太一朗さん)とも、K-twoのだっちー(足立さん)とも、
@+のただっち(多田さん)とも、ZACCの内藤さんとも、Stellarの吉井さんとも、
afloatのムッシュや剛(松下さん)とも、NATURAの星さんとも、
鶚Qの泉さんとも、antiのCHIEちゃんとも、元artifataのTAROさんとも
MARISの野口君とも、ナチュコンの諏訪君とも、セルサスのHIDEさんとも・・・・・・
この雑誌で一緒に、20代の駆け出し時代を過ごしたのでした。





読者とまっすぐ向き合うこと
それから
美容師さんとガチでページを作ること




大切なことは、みんな、この雑誌で学びました。




さよなら、Cawaii!
ありがとうございました。

最敬礼。


Cawaii ! (カワイイ) 2009年 03月号 [雑誌]
Cawaii ! (カワイイ) 2009年 03月号 [雑誌]
主婦の友社

| working。美容 | 13:56 | comments(0) | - |