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ヘアライター 増田ゆみのblog

ヘアスタイルのコト、美容室のコト、美容師さんのコト……。

お仕事のご依頼は
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をご覧ください。

増田が関わった書籍、雑誌、DVDなどは
http://blog.unique-piece.com/?eid=125636
をご覧下さい。
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しょせん美容師じゃないから
どんなに美容師さんのことが好きだって、
私は、やっぱりライターで、美容師さんではない。
みんなと同じ気持ちで頑張りたいなと思っても
やっぱ、どこか、「増田さんはしょせん美容師じゃないですもんね」、的空気を感じるときがあり
それはもう、本当にそのとおりなんだけど、ときどき、いじけたりもする。
いじいじ・・・。

同世代の美容師さんたちは、今、
サロン経営だったり、スタッフの育て方だったりに
すごく悩んでいたり、頑張っていたりして
一心不乱に美容に向き合ったりしている。
きっと、その道をつきつめていくことで、
みんなは確実な何かをつかんでいくんだろうなあと思うと
ときどきうらやましいような気持ちになる。

私も、一心不乱に美容という仕事の一端に向き合っているつもりではあるのだけれど
お客様と対面するわけでもなく
スタッフと毎日会うわけでもないから、
なにか、こう、いろんな実感に乏しかったりする。
自分は前に進んでいるんだろうか? とか
この仕事で誰かが喜んでくれているんだろうか? とか。

そんななか
先日PREPPYの有木編集長とお夕飯をご一緒させていただき
有木さんの、美容師さんに対する熱い熱い想いや
美容業界に対するいろんなアイディアや考えを伺い、
それは本当に、心にずしんと響きました。

有木さんのおっしゃることはすべて、
美容師さんへの深〜い愛情に裏打ちされながらも、同時に
とても大きな影響力のあるメディアの責任者としての立場から発せられる言葉で、
一言一言に重みがあって、
ああ、そっか。私が目指すべきなのは
「美容師さんとおんなじ気持ちで仲良く一緒にがんばりたいーーー」みたいな
仲良しこよし、みたいな、ミーハーなことじゃなくて
メディア側にいる人間として、自分ができる最善を尽くすってことなのだ、と
そう思いました。

それから、しょせん、私はライターで、美容師さんじゃないから
でもだからこそ、私にもできる仕事があるのかもなー、と
そんなことを思ったのでした。

とはいえ、やっぱり、みなさん!

私の仕事って、
美容師さん対お客様のように、反応がダイレクトなお仕事ではなく
ものすごく、空をつかんでいるような、つかんでいないような仕事です。
ときどきは
「この写真で、こんなお客様がいらした!」とか
「こんなお客様とこんな素敵なエピソードがあった」とか
「スタッフがこんなふうに成長した」とか
そういうお話を、聞かせてください。
それだけで、1か月くらい頑張れたりします。



では

んちゃ!

| working。美容 | 04:31 | comments(0) | - |