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ヘアライター 増田ゆみのblog

ヘアスタイルのコト、美容室のコト、美容師さんのコト……。

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私の撮影現場では緊張していただきます(はあと)
ライターになりたてのころは、
ペーペーだからといってナメられないようにと
ずいぶん、強そうにえらそーに振る舞っておりました。

ところが30歳を超えた頃から、撮影現場に年下の人が増えるようになり
増田の撮影前は、ダメだしされる夢を見てうなされるとか
吐きそうなくらい緊張するとか、
手が震えますとか、言われるたびに、
若いスタッフさんが緊張しないような
現場作りをしなきゃいけないのかなーなんて
柄にもなく悩んだりしたものです。

でまあ、そんなこんなを経て
最近思うこと。

いや、やっぱ、撮影現場では、みんな、めいっぱい緊張していただきましょう、ってこと。


みんな真剣にいいページを作ろうとしているんだから
よい意味で、いっぱい考え抜いてデザインしてほしいし
ちゃんと緊張して、その場でのベストを尽くしてもらいましょう。
それは、私自身も含めて、スタッフみんなが、です。

私は「二度手間」という言葉が嫌いですが
同じくらい嫌いな言葉に
「出し惜しみ」という言葉があります。

今の自分にできることは全てやりたいし、
それをやりきって、もうやり尽くしたと思ったところから
次のアイデアが生まれるし、
ベストを尽くした後に次のアイデアが生まれないくらいなら
この業界にいてもしょうがないと思ったりする。

やり尽くしたと思った仕事が、
1年後にすごくダサく見えたり、
すごく恥ずかしく思えたり、
ありゃ、間違ってたなーと思ったりすることも多い。
そんなときは
「いやー、あんときはスミマセン。
でも、あんときはあれがMAXだと思ったんですよね!」と
潔く謝って許してもらおう。
そして、1年前の自分をダサく思える自分を褒めてやろう。
そんだけ、成長したってことだ。


まだぺーぺーのくせに出し惜しみするつもりか?
ありえない
いつだって自分が最高だと思う演奏を目指さなきゃ
次なんてないかもしれないんだぞ。
最高の演奏をして
そしてまた それを超えるものを目指す。
若いくせに小さいこと言うな
守りに入ってどうする!?
守るものなんかないくせに。
「のだめカンタービレ 21巻より」







| working。美容 | 18:27 | comments(0) | - |