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ヘアライター 増田ゆみのblog

ヘアスタイルのコト、美容室のコト、美容師さんのコト……。

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人が辞めない組織
めーっちゃ昔から(高校生くらいから)不思議に思っていたんだけれど
「人が辞めない組織」というのは世の中的に
一般的に、無条件でよい組織、という認識をされているのでしょうか?

これは私の素朴な疑問です。
というのも私の周りには会社につとめている人でも
「辞めることができる=能力が高い」
という考え方をする人が
その逆よりも断然に多く
優秀な人ほど転職を繰り返して
そのたびにタイトル(役職)があがっていっているからです。

そして、勢いのある組織というのも
ヘッドハンティングを繰り返し、
いい人材を確保することができる組織、
そうではない人材を放出できる組織、という
考え方をする人が周りに多いからです。

私はフリーランスだなので、そのへんにすごくうとく
自分自身がどちらの考え方、というわけではないのですが
いろんな経営論を聞くたびに
そのあたりを考えてしまいます。

ちなみに

A rolling stone gathers no moss(=転生苔むさず)

ですが、みなさんはどう解釈しますか?

たとえば
「たびたび商売を変える人にはお金がたまらない」と解釈されたり、
「たえず積極的に活動している人は新鮮でいられる」と解釈されたりする、このことわざ。

私は、後者の意味でこのことわざを使う人間です。
(苔玉は結構好きだけど・・・)

前の職業のときは
「才能無し」「センス無し」「仕事ができない」と
いろんな人に毎日怒鳴られ、
全頭に円形脱毛症を9箇所くらい作っていたからかもしれない。

転職したいといったとき、慰留してくれた人はほとんどいなくて
「お前は才能ないんだから、つらくなるから辞めたほうがいい」と
言った人のほうが多かった。

転職をして
仕事の量は半分になり
仕事の楽しさは倍になり
ついでに年収は5倍くらいになったので
私は今、
「才能がないんだから、辞めて、別のことを学んだほうがいいよ」と言ってくれた
その会社の人たちに心から感謝しています。

だからかな。

「人が辞めない組織作り」という話を聞くと
どのくらい人が辞めない組織が、お互いにとって一番よくて
どういう組織が個々にとっても幸せな組織なのかなということを
ごくごく素朴に疑問に感じたりします。

いつか宮川君や中原君にレクチャーしてもらいたい
私の素朴な疑問です。

| working。美容 | 02:54 | comments(5) | - |
初めて円形脱毛が数ヶ月で9ヶ所できてしまい、ふと「円形脱毛」と「9ヶ所」で検索したらこのブログを見つけて、お伺いしたいことがあるのでコメントさせて頂きます。円形脱毛9ヶ所、治るもんなのでしょうか?お忙しい所すみませんがお手すきで良いので教えて下さい。お願いします。菊池
| 菊池響子 | 2010/05/12 3:19 AM |
なぐもぐ様

コメントありがとうございます。お二人のいう話はとても納得です。
(私の周りには変わった人が多いんだろうか。業種や組織の大小にによるんだろうか)

全然話は変わるけど、結婚式で会えるのを楽しみにしてます!
| 増田ゆみ | 2008/07/13 6:59 PM |
確かに会社には地味で複雑で必要な仕事っていうのが沢山あって、その人がいなくなると面倒だということが結構あります。自分が上の立場だったらそういう人には細くながくいて欲しいと思うだろうな。その人である必要はないけど、その人以外である必要もない仕事の積み重ねが利益になっている気がします。
| なぐ | 2008/07/12 2:10 PM |
>akirasek様
わお。コメントありがとう!
なんとわかりやすい説明。なるほど、です!

>企業にとってはその2割を確保し、
>残りの8割に安定して働いてもらうのがベスト

そのための、人が辞めない組織作りか・・・。
なんか、よくわかった。
ありがとう。
| 増田ゆみ | 2008/07/10 11:45 AM |
僕は2・8の法則はかなり正確だと思ってる人間です。2割の方々は天下の回りもので、みんなで共有されるわけです。そういう人はフィールドは変わってもパフォーマンスはいつでも高く、向上心に溢れています。
残りの8割の人は、普通の人たちです。ほどほどに志を持ち、ほどほどに向上心を持ち、ほどほどにがんばってます。

と、いうことなのだと思います。優秀な人はどこに行っても優秀ですから、あちこちに移動して挑戦し続けるでしょう。企業にとってはその2割を確保し、残りの8割に安定して働いてもらうのがベストだと思いますよ。
| akirasek | 2008/07/10 9:45 AM |