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ヘアライター 増田ゆみのblog

ヘアスタイルのコト、美容室のコト、美容師さんのコト……。

お仕事のご依頼は
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増田が関わった書籍、雑誌、DVDなどは
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をご覧下さい。
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雑誌ができること GLAMOROUS 4月号


今月のGLAMOROUS、圧巻でした。
もうご覧になった人も多いと思うのですが
蜷川実花さんが撮り下ろした10人のヌード写真。
乳がん撲滅チャリティとして企画されたページでした。
秋吉久美子さんをはじめ、そうそうたる女性ばかり。


雑誌に掲載されていた
編集長からのメッセージに
じーんとしました。


女性の未来が、
グラマラスであるために。
〜ピンクリボン・チャリティへのご理解をお願いします〜


読者のみなさまへ

いつも『GLAMOROUS』をご愛読いただきありがとうございます。
小誌は今号で創刊3周年を迎えることができました。
ひとえに読者のみなさまのご支援の賜です。深く御礼申し上げます。
私どもは創刊以来グラマラスなファッション、グラマラスなビューティと同時に
グラマラスな生き方についてもさまざまな提案をしてきました。
そうした生き方の大事なファクターのひとつに「社会貢献」が挙げられるのではないかと思います。
創刊3周年にあたって女性ファッション誌としてできる社会貢献が何かないものかと考え、
ピンクリボン運動へのチャリティを企画しました。
(中略)
ピンクリボン運動へ雑誌として参加するという小誌の発案に
写真家の蜷川実花さんと10人の女優・タレント・モデルの方々が賛同してくださいました。
そして出来上がったのが今号の別冊付録、チャリティ・ヌードBOOK「10WOMEN」です。
蜷川さんと10人の出演者の方々がコラボレートし、命の大切さ、女性という性の美しさを
アーティスティックなヌードで表現したPHOTO BOOKです。
(後略)



それぞれの立場で自分のできることを
社会に還元していくというのは
これからの時代、必ず考えなくてはいけないことになるでしょう。
そう考えたとき
GLAMOROUS編集部のみなさんがなさった今回のチャリティは
とても感動するものがありました。

美容業界も
こういうことを、これから
もっとみんなで
考えていきたいですね。

| working。美容 | 21:13 | comments(10) | - |
あれから2年たったんですね。
増田さんは、今はこの企画をどう思っていらっしゃるのでしょうか?
コメントのやり取りを拝読したかぎりでは、とても残念な気持ちがしました。多分増田さんが乳がんになって、自分の乳房を切り取ったとき、初めてここにコメントを寄せた人たちの気持ちがわかるでしょう。
「美しさを守るために検診をうけましょう」というのは、
「命を守るために乳房にメスを入れた」人間からみれば
ずいぶん的外れで、想像力に欠け、傲慢な言葉だと思います。
「乳がん撲滅」などと銘打たず、ジュエリー会社とのコラボレーション3周年記念企画にすればよかったと思います。

こういう方が「美容」に携わっているというのも―まあ仕方ないですね。おそらくあなたは今のレベルでおわらるのでしょう。人間の心を思いやり、その痛みに共感し、その人が幸せであれと手助けするような美容の領域には到底いらっしゃれないですね。
「そういうことを心がけています」とおっしゃっても無駄です。あなたの記事とコメントが、はっきりあなたの考えを示しています。
想像力のない人は、自分で経験しないとわかいのですね。
乳がん検診を正しい方法で受けられるとよいですよ。
「早期なら95%が治癒する」そんなに甘い病気ではないですから。
| 初めて訪問しました | 2010/06/05 8:53 PM |
>家族として様
コメント、ありがとうございます。
貴重なご意見に感謝しています

>増田様がいつか美容を通じて社会貢献をしようと思うのでしたらどうか病気になって落ち込んだり不安になったりしている人にこそ美容は必要であることを思い出してください。お願いします。

心にしっかりとめておきます。
本当にありがとうございました。

医療行為は人の命を救うもの
美容は人の命を輝かせるもの
医者は人の生きるのを手伝う人
美容師は人が生き生きと生きることを手伝う人

だと常日頃かんじております。

自分が身近にできることから
少しずつ何かに取り組んでいければ、と思っております。
| 増田ゆみ | 2008/03/26 11:36 AM |
増田様
コメント承認していただきありがとうございます。
医者は命を助けるのが仕事で美しさなんて考えません。
これは当然のことです。
ですが特に女性にとって「美しさ」っていうのはやっぱり重要な部分ですよ。病気になってしまった人にとってこそ美容業界の助けが必要なはず。決して関係ない話ではないのでは?
現実には医療用かつらのパンフレットはおしゃれじゃないし、脱毛した時に必要な帽子も肌に優しく、通気性が良く可愛いものがもっとあれば良いのに...と思います。他にもファッション、美容業界が考えられることは色々あるはず。
ネットショップでは可愛いものも売っていますけれど
大半が本人、または家族が病気を経験した人が善意で作っていらっしゃり大手メーカーは全く関係ありません。温泉で着用できる入浴着も
経験された方がつくったものです。
乳がん摘出後の下着も可愛いものは少ないし、試着して購入できる場所も少ないのです。
先に患者になった方が、より楽しく、快適に過ごしていらっしゃるのを見たほうが健康な人も検診に気軽に行けると思います。

私は母が乳がんなので、自分もかかる可能性が高いと思います。ですが最初に書いたように初期でみつかっても安心ってわけではないので、検診を受けるのは怖いですよ。
経験者がより高いQOLを保っているほうが少しは安心出来ると思います。

グラマラスにはスタイリスト、ヘアメイクさんなど優秀な人が沢山関わっているはず。ヌードで話題を集めるという安直なやり方ではなく他にできることは沢山あるはずなのにと思うと非常に残念です。

増田様がいつか美容を通じて社会貢献をしようと思うのでしたらどうか
病気になって落ち込んだり不安になったりしている人にこそ美容は必要であることを思い出してください。お願いします。

読んでくださりありがとうございます。

| 家族として | 2008/03/26 9:14 AM |
>患者様
コメントありがとうございます。
私の意見に反対するな、などとは一度も申しておりません。
患者様の意見にも一度も反対しておりませんし
精読させてもらっています。
私ももっともっとこの件に関しまして
理解を深めていきたいと思っております。
おっしゃる通り、いろんな場所でふと立ち止まって考えること
いろんな立場の人の考えに気づくことは大切なことだと思います。
貴重なご意見、ありがとうございました。


| 増田ゆみ | 2008/03/25 10:45 AM |
>色んな意見があると思います。
「だから私の意見を反対するな」ということでしょうか?反対なんかしていませんよ。

では、私も意見を申し上げていいでしょうか?

世の中には色んな考えの人がいて、知らず知らずに人を傷つけたり、けれど別の人にとっては、そうではなかったりします。どれだけ自分が人の色んな思いに「気づく」事ができるかだと思います。私は「気づく」事ができる人間になりたいと思っています。どんな事もふと「疑問」を持ち、時には立ち止まって考えてみることもいいことだと思います。

どう思うかは、その人の生まれ育った環境や価値観にもよると思います。私のように、小さい頃から人一倍「キレイ」に関心があり、仕事もそれにたずさわってきた人間にしたら「乳房切除」「髪の脱毛」は本当につらいものです。。今、仕事は休業しています。「キレイ」でない私が「キレイ」を職業にできないのではと悩んでいるからです。この気持ちはもしかしたらあなたにもわかっていただけるかも知れません。職場に向かう時、服装やメイクに手を抜いて出かけられないでしょ?

あのキャンペーンは「美しさを守ろう」というメッセージでしょうか?
では、私のような人間には何を問いかけているのでしょうか?
乳癌で胸を切って、傷がケロイド状に残って、髪もない人間には「残念でした」というメッセージでしょうか?特に「子供を抱いている写真」がつらいものでした。33歳独身の私にはホルモン治療の終了する5年後、子供を産むという環境にあるのでしょうか?5年後の私の死亡率が50%なので、子供はおろか、命がない可能性もありますが。。

私は、もう、あなたに私の気持ちをわかってもらおうとは思いません。(最初はもしかしたらわかってくれるかな?という淡い期待もありましたが。)
それとも仕事上そう答えるしかないのですか?それなら理解できます。
グラマラスを敵になどできないですものね。本心はそうなんでしょ?
ただ、こういった掲示板に書き込む前に、これからは「一考察」してください。それと、他人の意見が必要ないのなら、書き込み欄のないブログにしてください。
| 患者 | 2008/03/25 9:39 AM |
>皆様
コメントありがとうございます。
勉強させていただきました。

どんな活動にもいろんな側面があり、いろんな意見があると思います。
現在闘病中の方やそのご家族の方でも、いろんな感じ方があると思います。私の親族、友達にも皆様と同じ立場で闘病中の人、闘病中の人の家族(つまり、私も含みます)がいますが、お話を聞いたり、彼女たちのブログを読むと、今回の活動を好意的に受け止めている人も多くいらっしゃいます。また、好意的に受け止めている人の意見もさまざまでした。もちろん、反対の意見もさまざまあるとおもいます。いろんな意見があるのではないでしょうか。
| 増田ゆみ | 2008/03/24 11:49 PM |
今更ながらこの企画、どうしても許せなかったのでコメントさせていただきます。
私の母は50代、乳がんで両胸摘出しています。
そういう人は大勢いらっしゃると思います。
なのに出演されているタレントさんたちは無神経にも「検診を受けることで積極的に美しさを守ることが必要」などとコメント。
手術を受けた人がどう思うか考えないのでしょうか?
もう一点、検診をうけ早期発見温存できたとしても何らかの傷跡が残る可能性が高いです。
そういう意味でもこの企画は非常に不適切だと思います。
「羊水腐る」発言があれだけ叩かれて、今回の件雑誌社は何の謝罪もしない。大手の権力でもみ消しているのでしょうね。
本当にこの雑誌に関わる人たちの無神経さ、バカさ加減に驚きました。
| 家族として | 2008/03/23 11:18 PM |
あなたからいただいたコメントを読み、さらに心が痛くなりました。

>仕方ありません

確かに仕方ないことかも知れませんが、パソコン上でのおつき合いとはいえ悲しい言葉ですね。


↓ピンクリボンフェスティバル事務局のブログです。お時間ありましたら、 ご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/pinkribbon_fes/52255234.html#52255234





| 患者 | 2008/03/23 12:29 PM |

コメントをありがとうございます。
私の文章が、あなたのお気持ちを傷つけたのであれば
申し訳なく思います。心からお詫びいたします。

私も乳がんで手術を受け、闘病中の親族がおります。
彼女と話をすることで、私も乳がんに関して
いままで全く知らなかった乳がんという病気についての実情を知ることとなりました。

どんな事業やどんな企画にもいろんな側面があると思います。
今回は、この活動を通じ
売り上げの一部を関連機関に寄付するということを雑誌編集部が選択したことに、感銘を受けました。
私が感銘を受けたということを、あなたが残念に思われるといわれれば、それは仕方ありません。

貴重なコメントをありがとうございました。
| 増田ゆみ | 2008/03/22 9:22 PM |
私は33歳独身です。

乳癌になりました。

右胸を失いました。
抗癌剤治療で髪を失いました。
ホルモン治療で体重が増加しました。
胸にある15センチの傷痕は体質からかケロイド状になりました。

誰にも見せられない体になりました。
お風呂で自分の体を見るたび涙があふれてとまりません。

あなたがおっしゃるところの圧巻なグラマラスのヌード拝見いたしました。私がこの雑誌を見てどう思ったかご想像ください。ただただ、きれいな体で雑誌にも載れるみなさんがうらやましく、卑屈な気持ちになりたくないと常日頃から思っている私の心を打ち砕きました。

ひがみっぽいですね私。。私のような人たちが心が救われる企画を期待していたのに残念です。またそれを絶賛されるあなたも残念です。

あなたもグラマラスを通じて社会貢献に目覚めたとのこと、どうぞご活躍ください。


| 患者 | 2008/03/22 10:44 AM |