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ヘアライター 増田ゆみのblog

ヘアスタイルのコト、美容室のコト、美容師さんのコト……。

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仕事とストレス
増田@バリ4日目です。
ピアノの生演奏が聞こえています。これは、Yesterdayですね。本日は、全くバリを感じさせないAmericanな hotelに泊まっています。

さて、昨日の続き。今回バリの撮影でお世話になっているコーディネーターさんは、普段はテレビの仕事をやっていらっしゃる人です。昨夜彼と盛り上がった話の続き。
コーディネーターという仕事のストレスについて、です。
「テレビの仕事は、『絶対このカットが欲しいから撮影させてくれ』とディレクターに言われ、
現地の人に頭を下げて頼み込んで撮影に協力してもらって撮影したシーンが、
OAを見たら、平気でカットされていたりすることが多くてとっても辛い。
協力してくれた人にお詫びしてまわるんだけど、本当に申し訳なくて」と、彼は言います。
そして、そのシーンをカットしたことに対する説明は、テレビ製作者側からは全然ないんだそうです。
でも彼も、次の仕事が無くなると困るので、つっこめないんだとか。これって、本当にストレスですよね。
私も元ADだったので、その気持ちがよくわかります。無理を承知でお願いしているのに、みなさん快く協力してくださったりするので、撮影をしているときから「このシーンがカットになりませんように」と胃がキリキリします。
そして不安が的中してシーン自体がカットになってしまったときは、その旨を伝えるのに本当に心が痛みました。

テレビからファッション誌の仕事にチェンジしてよかったと思うことはいろいろあるのですが、一番大きいのは、「ファッション誌の場合、撮影前にコンテが決まっていて、撮影したカットはよっぽどのことがない限り落とさない」ということです。
だからこそ、ワンカットに対してギリギリまで粘れるし、
逆にいうと、絶対載せなきゃいけないんだから、絶対可愛くしたいと思えるんです。
もちろん、テレビよりも雑誌が良いというわけではなく、私には雑誌の仕事が向いているんだろうな、と、異国の地で思うなり。
| working。美容 | 00:43 | comments(0) | - |